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「読み聞かせって何歳から始めればいいの?」
「どんな効果があるの?」と悩んでいる保護者の方、意外と多いですよね。
一生懸命読んでいるけど、全然聞いている気配がない。
どんどん子どもがページをめくって全然読めない。
などなど悩みがつきないようです。
結論からいうと、読み聞かせは0歳から始めてOKです。
むしろ早い時期から取り入れることで、子どもの発達にとても良い影響があると思います。
この記事では、保育士の視点から
・読み聞かせを始める時期
・年齢ごとの効果
・上手に行うコツ
をわかりやく解説します。
読み聞かせは何歳から始めるべき
結論:0歳からOK
読み聞かせは赤ちゃんの頃(0歳)から初めて大丈夫です。
この時期は内容を理解していなくても問題ありません。
大切なのは
・声のリズム
・言葉の響き
・親との関わりです
月齢別の目安
・0~6ヶ月:声を聞くことが中心
・6ヶ月~1歳:絵に興味を持ち始める
・1歳~2歳:言葉を少しづつ理解
・3歳以降:ストーリーを楽しめる
発達に合わせて無理なく続けることが大切です。
読み聞かせ5つの効果
①言葉の発達を促す
読み聞かせは語彙力を自然に増やします。
日常会話では出てこない言葉にも」ふれられるため、言葉の理解力。表現力が豊かになります。
②想像力・思考力が育つ
絵本の世界に触れることで
・「この後どうなるのかな」
・「この子はどんな気持ち」
と考える力が育ちます
③親子のコミュニケーションの時間になる
読み聞かせはスキンシップの一つです。
膝の上で読んだり、一緒に笑ったりすることで安心感や愛着形成につながります。
④集中力が身につく
絵本に集中する時間を積み上げることで、自然と集中力が育ちます。
保育園でも、月齢が上がってくると、随分と長い絵本を集中して聞ける子が増えてくるな。
という印象です。
保育園では、保育士の読む絵本を聞く時間を毎日設けている園が多いと思います。日々の積み重ねですね。
私が働いている0歳クラスでも、前半はなかなかできませんが、
後半、9月頃から、絵本を椅子にすわり、みんなで聞く時間を取り入れています。
⑤本が好きになる
小さい頃から本に親しむことで、「読むこと=楽しい」という感覚が身につきます。
これは将来の学習習慣にもつながります。
読み聞かせのコツ【保育士が実践】
①子どもの反応を大切にする
途中で話始めたり、ページを戻ったりしてもOK。
子どものペースの合わせることで、興味がより深まります。
②短時間でもOK
毎日長時間読む必要はありません。
ママやパパが疲れている時は無理する必要はありません。
・1日1冊
・寝る前に5分
など、無理のない範囲で大丈夫です。
③同じ本を繰り返しよむ
「またこれ?」と思うこともありますが、子どもにとっては大切な学びです。
繰り返すことで、
・言葉を覚える
・内容を理解する
につながります。
④年齢に合った絵本を選ぶ
目安として
・0歳:色やリズム中心
1歳~2歳:繰り返し・簡単な言葉
3歳以上~:ストーリー性のあるもの
がお勧めです。
まとめ
読み聞かせは0歳から始めることができ、子どもの成長にたくさんの良い影響を与えます。
ポイントは
・無理をしない
・楽しむことを大切にする
・子どものペースに合わせる
ことです。
保育の現場でも、読み聞かせは子ども達の心を育てる大切な時間です。
ご家庭でも、お子さんとの楽しい絵本時間が過ごせるといいですね。

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