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「夏の歌のピアノ、難しい…」
そんなふうに悩んでいる保育士さんはいませんか?
やっと新しいクラスに、慣れてきたと思ったら、もう季節は夏。
保育士の一年って本当に早いですよね。
夏ならではの、歌を歌いたいけれど、
- 練習する時間がない
- 両手で弾けない
- 簡単な楽譜を探している
- 子どもを待たせて焦ってしまう
という悩みを抱える方も多いですよね。
そこで今回は、ピアノが好きで、ヤマハピアノグレード5級を持つ現役保育士が、
ピアノ初心者の保育士さんでも簡単に弾ける夏の歌5選をこっそり紹介します。
できるだけ
- 音が少ない
- テンポがゆっくり
- 左手が簡単
- 保育で使いやすい
曲を中心にまとめました。
「ピアノに苦手意識がある…」という方でも挑戦しやすい曲ばかりなので、少しでも参考になれば幸いです
1. うみ
まずおすすめしたいのが、定番の「うみ」です。
メロディーがゆったりしていて音の動きも少ないため、ピアノ初心者さんにぴったり。
右手だけでも雰囲気が伝わるので、最初の1曲としても弾きやすいです
ピアノ演奏のポイント
- 焦らずゆっくりひきましょう。
- 左手は、1音を一小節のばす、簡単な伴奏でも十分曲になります。
- ピアノに夢中になりすぎず、歌詞の世界を子ども達と楽しみましょう。
子どもたちも歌いやすく、夏の導入にも使いやすい曲です。
2. みずあそび
夏らしさたっぷりの「みずあそび」。
音数が少なく、左手も単音だけで十分弾けるため、かなり初心者向けです。
ピアノ演奏のポイント
- 演奏するときの指番号を、毎回違う指で弾くのではなく、統一すると、覚えやすいです。
- 短い曲で、音域も広くないので、歌も覚えやすく、歌いやすいです。
- これから、夏が始まるという、ワクワク感を子ども達と一緒に楽しめます。
水遊び前の導入にもぴったりです。
3. たなばたさま
7月の行事で大活躍する「たなばたさま」の歌
七夕の日には、是非保育で歌いたい曲です。
ピアノもそんなに難しくないので、弾けるようにしておくと、毎年七夕の季節が近くなるたびに、歌えます。
ピアノ演奏のポイント
- 指使いを、しっかり確認して弾くと、覚えやすいです。
- テンポは、焦らなくて大丈夫。ゆっくり弾きましょう。ゆっくりの方が、子どもも歌いやすいです。
- 左手の伴奏は、単音でも曲になります。簡単な伴奏でかまいません。
毎年、七夕製作や行事前にも使えるので、弾けるようにしておくと、便利です。
4、アイアイ
おさるさんの歌「アイアイ」。
元気いっぱいで、夏にぴったりの曲です。
「アイアイ」「アイアイ」と乳児さんでも歌いやすい歌詞も多いので、0歳児クラスから年長さんクラスまで、幅広く楽しめます。
リズミカルな曲でですので、歌に合わせて子どもたちが体を揺らしたり、サルの真似をしたりして盛り上がれるのも魅力です。
ピアノ演奏のポイント
- 元気な曲なので、テンポが速くなりがちですが、ゆっくりで大丈夫。その方が、歌も歌いやすいです。
- ノリノリの曲です。音間違いをしても、気にせず、止まらないで弾きましょう。
おさるさんの絵が描いてある、ペープサートを使いながら歌うのも楽しめます。
5、すいかの名産地
夏の食べ物といえば、やっぱりスイカ!
「すいかの名産地」は、明るく陽気な雰囲気で、夏祭りシーズンにもぴったりの一曲です。
リズムは軽快ですが、コード進行はシンプルなので、初心者でも練習しやすい曲です。
ピアノ伴奏のポイント
- 「すいかのめいさんち」とメロディーを弾くのが大変だったら、メロディーは弾かず、左の伴奏だけ弾いて、歌っても曲になります。みんなで元気に歌いましょう。
- 左手は単音伴奏でもOK
- 子どもが自然と歌いやすい音程なので歌いやすく、覚えやすいです。
スイカのイラストを見せたり、「大きいスイカ食べたことある?」と会話を広げたりすると盛り上がります。
ピアノが苦手な保育士さんへ 簡単に弾くコツ
最初から両手で弾こうとしない
苦手意識があると、つい最初から完璧を目指してしまいます。
でも、まずは右手だけでも大丈夫。
子どもたちは“止まらずに歌えること”のほうが嬉しいものです。
左手の伴奏は単音でもOK
左手を難しくしすぎると、一気に弾きづらくなります。
最初は、
- ドだけ
- ソだけ
- ベース音だけ
でも十分です。
シンプルな伴奏のほうが、子どもの歌声も聞き取りやすくなります。
テンポはゆっくりで大丈夫
子どもたちは、実はゆっくりのほうが歌いやすいことも多いです。
焦って速く弾くよりも、
- 止まらない
- 笑顔で弾く
- 子どもを見る
この3つのほうがずっと大切です。
まとめ
ピアノが苦手でも、保育で使いやすい夏の歌はたくさんあります。
保育で弾いていると、どんどん上達し、覚えていきます。
覚えた曲は、あなたのレパートリーとなり、財産となるでしょう。
ぜひ、まずは“簡単な1曲”から始めてみてくださいね。

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