保育士さん必見!3和音だけで弾ける簡単な保育曲5選

ピアノ

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保育士の皆様、毎日激務、お疲れ様です。

パワーのある子ども達との毎日。日々の保育に加え、書類作成に、行事の準備。

保育士の仕事は本当に大変ですよね。

その上、保育で弾く、ピアノの練習も。となると、時間は本当に足りません。

私も保育現場で働いていた頃、「もっと簡単に弾ける方法はないかな」と思っていました。

実は、保育でよく歌われる曲の中には、たった3つの和音(コード)だけで弾ける曲がたくさんあります。

今回は、ヤマハピアノグレード5級を持つ、現役保育士が、ピアノが苦手な保育士さんでも挑戦しやすい「3和音で弾ける簡単な曲」をご紹介します。

保育現場でも人気があったり、子ども達が歌いやすい曲を選びました。

ピアノのレパートリーを増やしたいけど、何を弾いたらいいのかな。

そんな保育士さんの少しでも参考になれば幸いです。

3和音とは

今回紹介する曲は、主に次の3つのコードを使います。

  • C(ド・ミ・ソ)
  • F(ファ・ラ・ド) 回転して(ド、ファ、ラ
  • G7(ソ、シ、レ、ファ) 回転し、省略して(シ、ファ、ソ)で弾くことが多いです。

この3つは保育曲でもよく使われるコードです。

最初は左手で和音を押さえなくても大丈夫。

  • Cなら「ド」
  • Fなら「ファ」
  • G、G7なら「ソ」

というように、1音だけでも十分伴奏になります。

まずは気軽にチャレンジしてみましょう。

お勧め曲①ちょうちょう

おすすめ度 ★★★★★

春になると必ず歌う定番曲です。

メロディーもシンプルで、コードチェンジも少ないため初心者にぴったりです。

使用コード(ハ長調の楽譜の場合)

  • C(ド、ミ、ソ
  • G7(ソ、シ、レ、ファ) 回転し、省略して(シ、ファ、ソ

2種類のコードで弾けるので、まずはこの曲から練習すると、コード伴奏の感覚がつかみやすいでしょう。

難しかったら、コードCの所は、「」 

G7のところは、「」と1音だけでもOK

左手は、「ド」と「ソ」だけでも曲になるので、弾きやすいです。

右手の音域も、狭く、指くぐりをすることなく弾けます。

お勧め曲②チューリップ

おすすめ度 ★★★★☆

こちらも、ぜひ春に歌いたい曲です。

短い曲で、音域も広くないので、歌いやすいです。

使用コード

  • C(ド、ミ、ソ
  • F(ファ、ラ、ド) 回転して(ド、ファ、ラ
  • G7(ソ、シ、レ、ファ) 回転し、省略して(シ、ファ、ソ

まずは右手のメロディーだけ、慣れたらコード伴奏をつけてみましょう。

Fの和音は1回しか出てこないので、ほぼCとG7の和音で弾けます

知っている子どもが多い曲ですので、クラスが変わって緊張気味の子ども達の心をほぐすのにもお勧めな曲です。

きらきら星

おすすめ度 ★★★★★

子どもたちに大人気の曲です。七夕の季節にも歌いたい曲ですね。

ゆっくりしたテンポで弾けるため、コード伴奏の練習にも最適です。

使用コード

  • C(ド、ミ、ソ
  • F(ファ、ラ、ド) 回転して(ド、ファ、ラ
  • G7(ソ、シ、レ、ファ) 回転し、省略して(シ、ファ、ソ

むすんでひらいて

おすすめ度 ★★★★★

手遊びと一緒に楽しめる定番ソングです。

子どもたちが動きながら歌うので、多少伴奏がシンプルでも十分楽しめます。

使用コード

  • C(ド、ミ、ソ
  • F(ファ、ラ、ド) 回転して(ド、ファ、ラ
  • G7(ソ、シ、レ、ファ) 回転し、省略して(シ、ファ、ソ

ピアノが苦手な先生でも取り入れやすい曲です。

かえるの合唱

おすすめ度 ★★★★★

「かえるのうた」は、保育園や幼稚園で親しまれている定番曲です。

メロディーがシンプルで音域も狭いため、ピアノ初心者でも取り組みやすいのが魅力です。

使用コード

  • C(ド・ミ・ソ
  • F(ファ・ラ・ド
  • G(ソ・シ・レ

この3つのコードだけで十分伴奏できます。

特にコードチェンジの回数が少ないため、右手のメロディーに集中しながら弾く練習にもぴったりです。

ピアノが苦手な保育士さんへ|3和音で弾くコツ

左手は1音だけでもOK

「和音を押さえるのが難しい…」

そんな場合は、無理に3音押さえる必要はありません。

例えば、

  • Cならド
  • Fならファ
  • G、G7ならソ

だけでも十分伴奏になります。

まずは止まらずに弾くことを目標にしましょう。

コードチェンジの練習をする

曲全体を練習する前に、

C → F → G7 → C

【こちらのコード、近場で弾けるよう、回転させて、G7は省略して弾くと、C → F → G7 → C (「ド、ミ、ソ、」 「ド、ファ、ラ」「シ、ファ、ソ」になります。】

を繰り返し弾いてみましょう。

このコード進行は、よく出てくるので、この動きを覚えると、伴奏がぐっと楽になります

完璧を目指さない

保育で大切なのは、上手に弾くことではありません。

子どもたちが楽しく歌えることが一番だと思います。

多少間違えても、子どもたちは意外と気にしていません。

安心してチャレンジしてください。

保育で弾いているうちに、どんどんピアノの腕は上達していくと思います。

まとめ

保育で歌う曲の中には、3つのコードだけで弾ける曲がたくさんあります。

今回紹介した

  • ちょうちょう
  • きらきら星
  • むすんでひらいて
  • チューリップ
  • かえるのうた

は、ピアノが苦手な保育士さんでも挑戦しやすい曲ばかりです。

まずはC・F・G7の3つのコードを覚えるところから始めてみましょう。

少しずつレパートリーが増えていけば、毎日の歌の時間がもっと楽しくなりますよ。

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