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入ってみないと、なかなかわからない放課後デイサービスの夏休みの過ごし方。
事業所によってまちまちかとは思いますが、今回は、今、利用している放課後ディサービスの夏休みの様子を書きたいと思います。
事業所によって、過ごし方や、預かり時間もまちまち。だからこそ事業所選びは本当に大切だなぁ。
と実感しています。
夏休みの預かり時間
普段は学校終了後から17時半ごろの預かりですが、夏休みは1日預かってもらっています。
今利用しているところは午前10時から午後16時まで。
送迎つきで、自宅まで迎えに来てくださり、帰りも自宅まで送ってもらっています。
仕事も行けますし、かなり助かります。
1日の過ごし方
今利用している放課後ディサービスでは、活動内容をよく考えてくださっていて、
車で日陰のある公園に連れて行ってくれたり、夏祭りをやってくれたり、ゲーム大会があったりと、
1日楽しく過ごせるよう工夫してくださっています。
息子も行く前は、家にいたいとぐずることもありますが、行ったら楽しいようで、「楽しかったー。」と言って帰ってきます。
集団の中で日々沢山のことを学んできていると思いますので、通って本当に良かったと思っています。
事業所によってはビデオをみて過ごしている。なんていうところもあるようなので、事業所選びは本当に大切だと思います。
夏休みのお昼ごはん
お弁当を持って行くこともあれば、現金を持って行き、買い物に行く日もあります。
こちらも事業所によってまちまちのようです。
息子が通っている放課後デイサービスでは、みんなでレストランに行き食べる。といった日もありました。
買い物の仕方や、レストランでのふるまい方なども、いい勉強になります。
友達と楽しく食事をする。といった経験もでき、嬉しく思います。
昼食の他におやつの時間もあります。
最後に
長い夏休み、家にいると、どうしてもテレビやYouTubeにたよってしまいますが、放課後デイサービスのおかげで、それらの時間を減らすことができ、充実した時間を過ごすことができています。
放課後ディサービス、本当にありがたい存在です。
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