赤ちゃんが笑う絵本5選 保育士ママが本気でおすすめ

子育て

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「赤ちゃんが喜ぶ絵本を探しているけど、一体どんな本が良いのだろう?」

「赤ちゃんがゲラゲラ笑う絵本ってあるのかな?」

そんな風に思ったことありませんか?

今回は0歳児クラスで働く現役保育士が、実際に保育現場で子どもの反応が良かった絵本を5冊にしぼって紹介します。

少しで参考いになれば幸いです。

赤ちゃんが笑う絵本の特徴とは

まずは、選び方のポイントから

繰り返しがある

  同じ言葉や展開が繰り返されると、赤ちゃんは安心して楽しめます。

リズムや音が楽しい

 「だるまさんが~」のような音の心地よさは鉄板です。

動きや表情がわかりやすい

 シンプルで変化がはっきりしていると反応しやすいです。

意外性がある

 「えっ?」という驚きが笑いにつながります。

赤ちゃんが笑う絵本①だるまさんが

だるまさんが、転んだり、「びろーん」と伸びたりする、シンプルでリズミカルな絵本です。

保育園で読むときは、だるまさんの真似をして、保育士が転んでみたり、伸びてみたり・・

だるまさんが、「どてっつ」と転ぶシーンで楽しそうに笑う子どもが続出です。

「だるまさん」シリーズは「だるまさんの」「だるまさんが」「だるまさんと」と

3冊ありますが、現場の肌感覚で、

子どもが一番笑うのは「だるまさんが」な気がします。


 詳しいだるまさんの解説はこちら

あかちゃんが笑う本②くっついた

「きんぎょ」や「ぞう」「さる」などいろんな動物が「くっついた」と触れ合うお話です。

面白くて「げらげら」笑うというよりは、くっつくことが嬉しくて、「ニコニコ」笑うというような気がします。

最後の「僕」と「ママ」がくっつくシーンでは、「ニコニコ」嬉しそうにする子が続出。

心あたたまる絵本です。


くっついたの詳しい解説はこちら

赤ちゃんが笑う絵本③おしくら・まんじゅう

紅白のまんじゅうが「なっとう」や「こんにゃく」などと、おしくらまんじゅうをするお話です。

おしくらまんじゅう」という元気な掛け声とともに、愉快なおしくらまんじゅうがはじまります。

登場人物のコミカルな表情も魅力的です。

言葉のリズムが面白く、「ゲラゲラ」笑う子が続出。

何度読んでもあきません


赤ちゃんが笑う絵本④いないいないばあ

対象年齢0歳~

いろいろな動物が「いないいないばあ」をするシンプルな絵本です。

いないいない」といってページをめくると、「ばあ」とでてくる動物さん。

安心と驚きがセットになって、自然と笑顔になります。

絵本を読んだあと、ママやパパと「いないいないばあ」遊びをするのも楽しいですね。

月齢が低い赤ちゃんも反応しやすい一冊だと思います。


赤ちゃんが笑う絵本⑤もこもこもこ

声の出し方で爆笑が起きることがある不思議な一冊です。

地面のような何もないところに、突然「もこ」と何かがふくらみはじめ、

そこから、「にょき」「もぐもぐ」「ぱく」など、不思議な変化が次々におこる絵本

はっきりした物語というよりは、

音と形の変化を楽しむ「感覚の絵本」です。

意味を理解するというより

「何これ!」「面白い!」という反応が自然に生まれます。

 ・0歳 音やリズムを楽しむ(じっと見る・反応する)

 ・1歳 繰り返しに安心して笑う

 ・2歳~3歳 展開の面白さに気づいてさらに楽しめる

読むときは「間」をしっかりとると、子どもたちの反応もアップします。

読み方で面白さが何倍にもなる絵本で、保育園で読んだときは、クラスの子どもが爆笑してくれると、嬉しくなります。


もっと笑う!読み聞かせのコツ3つ

声に抑揚をつける

 同じ文章でも、声のトーンを変えるだけで楽しさが随分変わります。

 保育士がよく使うテクニックです。

間を大切にする

面白いページの前に少し間をあけるだけで、ワクワク感がアップ

繰り返しよむ

赤ちゃんは「同じ」が大好き。

最初は笑わなくても読んでいるうちに、笑うようになることもあります。

まとめ 赤ちゃんが笑う絵本の共通点

現場で感じるポイントはこの3つです。

・音(擬音)が楽しい

・繰り返しがある

・動きや変化がわかりやすい

そして、一番大切なのは、読み方。

少し大げさに、ゆっくり、繰り返すことで、反応は大きく変わります。

赤ちゃんが笑うとこちらも幸せな気持ちになりますね。

子どもの成長はあっという間。

お子さんとの絵本時間を楽しめるといいですね。

 

 

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