保育士のピアノ、上手じゃなくてもいい理由

ピアノ

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「保育士なのにピアノが上手に弾けない」「保育士をめざしたいけど、ピアノが苦手」

そう思って、自信をなくしていませんか?

でも結論からいいます。

保育士のピアノは、上手じゃなくても大丈夫です。

実際の保育現場で求められているものは、コンクールレベルの演奏でも、完璧な伴奏でもありません。

今回は現場で働く保育士「たね」が保育士のピアノ事情について書きたいと思います。

保育現場で本当に求められているピアノとは

保育士のピアノの役割は、とてもシンプルです。

・子どもが安心して楽しく歌えること

・活動が止まらずに進むこと

・雰囲気を支えること

つまり大切なのは「上手さ」よりも「安心感」です

多少、音を間違えても問題ありません。

簡単な楽譜でも問題ありません。

間違えながらも弾いている先生は沢山いらっしゃいます。

止まらずに弾き続けられる方が、現場では圧倒的に助かります。

上手じゃなくても問題ない3つの理由

子どもは演奏の完成度をみていない

子ども達は、

 ・楽しく歌えるか

 ・わかりやすいテンポか 

 ・安心できる音か

を感じとっています。

ミスした音より、とまることの方が気になります。

周りの先輩保育士も、簡単なアレンジで弾いていることに関してはまったく気にしていないと思います。止まらずに弾いていれば問題ありません。 活動がまわります。

ピアノがつっかえていても、元気な声で弾き歌いできる先生は好印象なはずです。

保育士の仕事はピアノだけじゃない

保育士の仕事は

・こどもの安全管理 

・保護者対応

・書類・行事準備 

 と 本当にたくさんあります。

ピアノに何時間もかけられないのは、努力不足ではなく、現実的に無理だからです。

そして、ピアノが苦手なら、他の得意分野でカバーすることもできます。

現場では「最低限」で十分まわる

実際には、

・右手メロディ+簡単な伴奏

これだけで、十分活動は成立します。

原曲どおり・両手完璧を目指す必要はありません。

それでも苦しくなる理由

多くの保育士が苦しくなるのは、

・音大基準の情報

・ピアノ講師目線のアドバイス

・「基礎からしっかりやろう」という理想論

に触れてしまうからではないでしょうか。

でも、保育士に必要なのは演奏家の練習法ではありません

目指すべきは「困らないピアノ」

ちょっとぐらい、ピアノが間違っていても、子どもが楽しく歌えていたならそれは素敵な活動の時間だと思います。

上手になるより、怖くなくなること。

それだけで、仕事はすっと楽になることでしょう。

もし困っていたら、先輩に相談するのもいいかもしれませんね。

きっと親身になってアドバイスをくれるでしょうし、頑張っているという印象になるかもしれません。

ピアノが苦手でも、保育士でいていい

ピアノが得意な人もいれば、苦手な人もいます。

それは能力の差ではなく、経験の差です。

ピアノが苦手でも、現場で活躍している保育士さんは沢山います。

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