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「ピアノが苦手で、毎日の歌の伴奏が憂鬱」
「発表会や誕生会、保護者がいる前での歌の伴奏が今から憂鬱」
そんな気持ちを抱えながら、毎日、業務をこなしている保育士さんは、実はとても多いようです。
今回は、「上手に弾く」ではなく、「止まらずに子どもと歌う」
ためのピアノ技術を、ピアノ歴20年以上の現役保育士「たね」が書きたいと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
音を間違えてもいい。 止まらなければ大丈夫
現場でとても感じることは、「音を間違えたらダメ」と思っている先生が非常に多いこと。
でも実際は、
「音を間違えても全然大丈夫です」
よく、間違えた時に、弾きなおしている先生もいますが、弾きなおさなくても大丈夫。
止まらないことの方が大切です。
もちろん練習では、間違ったところを弾きなおして練習することは大事ですが、仕事中に間違えても気にすることはありません。
楽譜は全部ひかなくていい
「楽譜どうりに弾かなくちゃ」と思っている先生も非常に多い気がします。
でも、ポイントさえ押さえて弾けば、楽譜どおり、全部の音を弾かなくても、曲は成り立ちます。
基本
・右手のメロディー
・左手の一番下の音(曲のベース音です)
これだけでも、歌はちゃんと成り立ちます。
難しい和音は省いても大丈夫。
もし、何をはぶいていいか、分からない場合は、ピアノが得意な保育士さんに聞いてみるのも一つの手です。
左手は「支える」で十分
右のメロディーは止まらないで弾けるけど、左の伴奏が入るとわからなくなってしまう。
左が原因で止まってしまうことは多いようです
・和音がうまくおさえられない
・どこを弾いているが分からなくなる
そんな時はおもいきって、左を1音だけにしてみるのも1つの手です。
ド・ソ・ファなど、ベース音だけでOKです。
これでも子どもはちゃんと歌えます。
弾けるようになってきたら、音を増やしていけばいいのです。
朝の会で毎日弾いているうちに、きっと弾けるようになってきます。
失敗なんて気にせず、現場でどんどん弾いちゃいましょう
止まらない練習もしてみる
練習中に、間違えたら弾きなおす。
もちろんこの練習も大事ですが、間違えても止まらず弾き続ける練習もしてみましょう。
間違ったところは、後で、さらえば良いのです。
「途中から弾く練習」もお勧めです。
途中から弾くのって、結構難しいものです。
「どこからでも弾ける」状態になっていると、自信ももて、間違っても、続けて弾けるようになってくるかもしれません。
最後に
ピアノが苦手でも、毎日子ども達の前にたち、歌の伴奏をしている先生。
本当に立派です。
今日も本当にお疲れ様でした。


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