保育に差がつく 保育で歌いたい冬の歌 (ピアノについての解説つき)

ピアノ

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日々の仕事、行事に追われ、気づけばもう冬。

そんな保育士さんも多いのではないでしょうか。

冬の歌を保育で子どもと歌いたいけれど、忙しくて、曲を選ぶ時間も練習する時間もない。

そんな保育士さんのために、定番の冬の歌とピアノ伴奏のポイントを、

ピアノ歴20年以上の現役保育士「たね」が紹介します。

少しでも参考になれば幸いです。

冬の歌がもつ効果

冬の歌には、「寒い」「」「手袋」など、こどもたちが実体験と結びつきやすい言葉がたくさん登場します。

歌を通して季節の言葉に触れることで、語彙が増えたり、季節への興味が深まったりしますね

また、寒くて身体が動かしにくい時期でも、歌うことで気持ちが明るくなり、自然と笑顔が増えるのも冬の歌の魅力です。

定番曲① ゆき

ゆきやこんこ」ではじまる有名な歌。

「ゆきやこんこ」のフレーズは非常に覚えやすいですね。

雪がパラパラと降ってきたら、ぜひ歌いたい曲です

ピアノは、ヘ長調の楽譜ですと、調号の♭は「」の音1つですので、難易度はそんなに高くないと思います。

コードも、「F」「B♭」「C7]の3つしか出てこず、ほとんどが「F」なので、

左の伴奏は、「F」のコードのところは「ファ」を弾けば形になります。

ということで、左はほとんどが「ファ」

「C7」のところだけ「ド」を弾くと、弾けちゃいます。

この歌を聞くと、私自信も子どもの頃、雪が降ってきて、ワクワクした時の気持ちを思い出します。

歌詞をしっかりと確認して、子ども達と、歌の世界を楽しみたいですね。

定番曲② コンコンクシャンのうた

りすさん」つる」「ぶたさん」「かばさん」「ぞうさん」とたくさんの動物が登場。

いろんな「くしゃみ」をする歌です。

歌詞も覚えやすく、短く、繰り返しの曲なので、歌いやすいです。

ペープサートやパネルシアターとも相性がよく、子ども達も夢中になります。

最後の「コンコンコンコンクシャン」は動物のものまねをしても楽しそうですね。

ピアノも比較的弾きやすいので、冬の曲のレパートリーにお勧めです。

楽譜にクレッシェンドがあったら、意識して弾いてみてください。盛り上がります。

定番曲③ たきび

かきねのかきねのまがりかど」で始まる冬の定番曲。

落ち葉」や「北風」など、冬の情景が目に浮かびやすく、歌いながら季節を感じられます。

綺麗なメロディーと素敵な歌詞の曲で、私は個人的に大好きです。

ハ長調(♯や♭なし)で弾けるので、ピアノも、そんなに難しくありません。

ピアノに余裕があれば、終わりの音を丁寧におさめ、フレーズを大切にして弾くと、一段と素敵な曲に仕上がります。

定番曲④ きたかぜこぞうの かんたろう

きたかぜ こぞうのかんたろう」と元気いっぱいに始まるこの曲

冬の寒さを元気いっぱいに表現できる人気の曲です。

ふてん音符が多い曲なので、ピアノのリズムが少し難しく感じるかもしれません。

歌を先に覚えてしまった方が弾きやすいと思います。

リズミカルに楽しく弾きたい曲です。

前奏が特徴的な曲なので、前奏も楽しめるといいですね。

定番曲⑤ こぎつね

静かであたたかみのあるメロディーが印象的な1曲

高い音もあまり出てこず、リズムも難しくないので、歌詞を覚えてしまえば、歌いやすい歌だと思います。

冬の森の動物のイメージを膨らませるきっかけにもなります。

絵や写真を使って、こぎつねの話をしてもいいですね。

ピアノもハ長調で弾け、リズムも難しくないので、比較的弾きやすいと思います。

最後に

冬は寒さで縮こまりがちですが、歌があることで心までポカポカになりそうですね。

子ども達と一緒にに季節を感じながら、冬ならでは歌をたくさん楽しめるといいですね。

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