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苦手な先生が多いですが、うまく使えば、保育の現場で頼りになるアイテムになるピアノ
穏やかな雰囲気を作ったり、楽しい雰囲気を作ったり。
と、保育室の雰囲気作りに活用することができます。
今回はヤマハピアノグレード5級を持つ現役保育士「たね」がピアノ演奏のコツを紹介します。
少しでも参考になれば幸いです。
ピアノ演奏で「静かな空間」を作る
保育室で子ども達が興奮している。
ちょっと落ち着いた雰囲気にしたい。
または、子ども達が緊張している。
緊張をほぐしたいな。
そんな時は「穏やかな曲を、ゆっくり」演奏するのがお勧めです。
「きらきら星」や「ちょうちょ」「かえるのうた」「おはながわらった」など、
子ども達がよく知ってそうな曲がお勧めです。
凝った伴奏はいりません。
ピアノは最後の音を丁寧におさめて、大事に弾くと、落ち着いた雰囲気になります。
音の数は少なめに、ジンプルくらいが丁度良いかもしれませんね。
活動の切り替えにピアノをつかう
自由遊びから次の活動に移りたいけど、いまいち子どもの心が切り替わらない。
そんな時もピアノが役に立つかもしれません。
朝の会の前に「毎日決まったフレーズ」を弾く。
お片付けの時に「おかたづけ」の曲を歌う等。
子ども気持ちが切り替えやすくなります。
子どもが好きそうな曲をレパートリーとして何曲かもっていると、子どもの気持ちを引き付けることができます。
楽譜を見なくても、いざという時、さっと弾ける曲があると、強いです。
朝の会・はじまりの時間
1日のスタート、朝の会は、結構大切だと思います。
「おはようのうた」「季節の歌」を歌っている保育園も多いでしょう。
歌の前に、優しいピアノの前奏を入れると、気持ちも切り替えやすく、ワクワク感も高まるかもしれません。
歌を元気に歌って、1日のスタートをワクワクした気持ちできりたいですね。
帰りの会・一日の終わり
今日も楽しかったね。という気持ちで一日のしめくくりをしたい帰りの会。
帰りに歌う歌は、興奮しすぎず、穏やかな気持ちになれるよう、ゆっくりめで弾くのがお勧めです。
帰りに楽しいゲームをしたりして、少し興奮しても、ピアノに合わせて穏やかな曲を歌うことで、落ち着くことができます。
1日の楽しかった余韻に浸り、明日が楽しみになるような、帰りの会になるといいですね。
ピアノは保育士の味方
ピアノ演奏は、子ども達の心を整えるだけではなく、
保育士自信の気持ちを切り替える助けにもなります。
忙しい毎日の中で、数小節の演奏が保育室の空気を変えてくれることもあります。
ぜひ、ピアノを味方につけ、日々の保育を楽しんで見てください。
毎日の保育、お疲れ様です。

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